公演情報

公演名 ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2016奈良公演 野外オペラ『トゥーランドット』
公演日 2016年9月22日(木・祝) 16:30開場 17:30開演
会場 奈良県平城京跡 第一次大極殿前特設ステージ(予定)
演目 ジャコモ プッチーニ作曲オペラ「トゥーランドット」
指揮 吉田裕史(ボローニャ歌劇場首席客演指揮者、ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督)
演出家 アレッシオ・ピッツェック
演奏 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
協賛金(公演観劇券) SS席:25,000円 / S席: 21,000円 / A席: 17,000円 / B席: 12,000円
C席: 8,000円 / D席: 5,000円 / E席: 2,000円
学生B席: 6,000円 / 学生C席: 4,000円 / 学生D席: 2,500円 / 学生E席: 1,000円

※協賛金(公演観劇券)に関して
 本公演は日本にオペラ文化を広げ、多くの方と一緒に育てていくための国際文化事業であり、ご賛同いただける方々からの協賛金によって開催されます。
※学生割引を利用した予約・協賛の際は、係員の指示に従って各種証明書(学生証、身分証明書等)をご提示いただきます。各種証明書はご鑑賞当日に必ずご持参ください。
ご提示いただけない場合、もしくは予約協賛金額と適正な鑑賞券金額とに差異がある場合は差額分をお支払いただく、もしくはご入場をお断りさせていただきます。

主催 さわかみオペラ芸術振興財団
ジャパン・オペラ・フェスティヴァル実行委員会
お申込みについて 下記お申込みボタンからお申込みください。

お電話でのチケット申し込みは終了いたしました。
インターネットでのお申込み、クレジット決済は当日までご利用いただけます。

なお、当日券の販売も現地にて行います。お席は空いているところからご案内をさせていただきます。

備考 ※公演情報は、変更となる場合がございますのでご了承ください。
※なお、雨天の場合は公演は中止となりますので、払い戻しを致します。
座席表(ご参考) 奈良公演の座席表をご覧いただけます。
※すでにお申込みが完了し、お選びいただけないお席もございます。
詳細につきましては、お問い合わせください。
【奈良公演 座席表】


レセプションのご案内

公演終了後にレセプションを開催します。指揮者、出演者の方々、イタリアからのお客様も交え、オペラの余韻に浸る楽しいひと時をご一緒に過ごしませんか。
レセプションへご参加される場合も、ご協賛金(公演観劇券)のお申込みページよりお選び頂けるようになっております。
奈良公演野外オペラへのお申込みをいただいた方のみ、オペラ公演後のレセプションパーティにご参加いただけるパーティ券をお申込みいただくことが可能です。
ご予約の公演日終了後に開催されるレセプションパーティに参加できます。
レセプションパーティ券のみのお申込み、およびオペラ公演のお申込み枚数を超えるレセプションパーティ券のお申込みは出来ませんので、ご了承ください。
野外オペラ公演が中止となった場合も、レセプションパーティは開催いたします。したがいまして、レセプションパーティー券のご返金は致しかねますので、ご了承ください。

会  費:お一人様 5,000円(事前申込制/軽食・ドリンク飲み放題付)
会  場:ホテル日航奈良(20:30開始予定)公演終了時間により、開始時間が前後することがございます。
アクセス:イベント会場より直通バス(無料)を運行いたします。

会場へのアクセス

近鉄「大和西大寺」駅 南口から徒歩15分
※イベント会場に一般駐車場はありません。
※工事により路線バス停「二条大路南」方面からは、徒歩入場できません。

路線バスの停留所が会場の北南にあり、近鉄奈良駅より30分間隔で運行しております。(北は平城宮跡、南は二条大路南)
北は、会場に隣接しており、警備員も配置しているのでご案内することができますが、南は会場から遠く、上記告知のように、工事や時間外閉鎖された踏切があり、ご入場いただけません。
 公演当日は近鉄大和西大寺では3名のスタッフにより、南口への誘導を実施し、会場までは10名の警備員により誘導いたします。

【大和西大寺から会場までのルート】

指揮者・芸術監督:吉田裕史

ボローニャ歌劇場首席客演指揮者 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー芸術監督
東京音楽大学指揮科および同研究科修了後、ウィーン国立音楽大学マスターコースにてディプロマを取得。1999年に文化庁派遣芸術家在外研究員として渡欧し、バイエルン(ミュンヘン)、マンハイム、マルメの各歌劇場にて研鑽を積む。2007年ローマ歌劇場カラカラ野外劇場にて「道化師」を指揮し、イタリアにてオペラデビューを飾る。その後、トリエステ、パレルモ、ノヴァーラ、ベルガモ、ルッカ、キエーティ、サッサリ、メッシーナ、カイロ、リガなどの各歌劇場に客演を重ね、「トスカ」「ラ・ボエーム」「つばめ」「椿姫」「アイーダ」「リゴレット」「ドン・カルロ」などのイタリアオペラを指揮。10年には、マントヴァ歌劇場にてイタリアの歌劇場における日本人初となる音楽監督に就任。近年では、“響の都”オペラフェスティバルにてボローニャ歌劇場フィルハーモニーを率い清水寺で「ドン・キ・ホーテ」(13年)、二条城では「蝶々夫人」(14年)、姫路城で「道化師」(15年)の野外オペラを成功に導いた。14年にボローニャ歌劇場フィルハーモニーの芸術監督に就任、15年には同歌劇場首席客演指揮者に就任している。

演出家:アレッシオ・ピッツェック

演劇でもオペラでも同様に認められている演出家。幼少時代より声楽を勉強し、18歳まで円形劇場などで研鑽を積み、俳優としてはジャン – クロード・カリエールとピエラッリのような国際的なマエストロに師事し研鑽を積む。その後あっという間に演劇界のホープになる。これまでにイタリアの主要劇場やフェスティヴァルにおいて、オペラや演劇を100演目ほど演出している演出家。リヴォルノのゴルドーニ劇場で上演された後、イタリア各地で再演された、「セヴィリアの理髪師」(装置:P. ビスレーリ)で観客や批評家から注目され人気を博した。1997年からオペラの演出に専念。フェニーチェ劇場財団、トリエステ・ヴェルディ劇場財団、フィレンツェ五月祭、スポレート歌劇場などで「ジャンニ・スキッキ」「夢遊病の女」「フィガロの結婚」「リゴレット」「人間の声」「トスカ」「ラ・ボエーム」「道化師」「カヴァッレリーア・ルスティカーナ」「ファウスト」などの演出をしている。今後は2016年8月、インスブルック古楽器音楽祭とザルツブルグ・モーツァルテウムで上演予定の、A. チェスティ作曲「夢の結婚式」。2016年9月、スポレート実験劇場で世界初演される、V. モンタルティ作曲「ジョアキーノ人間性と神格性」、2016年11月、ボローニャ歌劇場で上演される、G. ヴェルディ作曲「リゴレット」などが予定されている。

ボローニャ歌劇場

美食の都、学問の中心都市、二本の傾いた塔や屋根付き回廊といった特徴的な都市景観・・・。多様な側面から人を惹き付けて離さないこのボローニャという都市は、古くから交易と商業の中心地として知られてきた。豊かな経済力を背景として芸術の保護にも手厚く、それゆえに、古今を通じて世界中から芸術家の集う地でもあった。1763年に開場したボローニャ歌劇場は、まさにこうしたボローニャの文化と歴史が凝縮されているといって良いだろう。18世紀当時の建物をそのまま使用したこの歌劇場は、今もなお世界中の音楽家、そして聴衆を魅了してやまない、イタリア屈指のオペラ劇場として知られている。

ボローニャ歌劇場フィルハーモニー

250年の歴史を持ち、イタリアのオペラ劇場の中でも活気と実力を誇るボローニャ歌劇場の主要メンバーで構成された管弦楽団である。

トゥーランドット役
ノルマ・ファンティーニ(ソプラノ)

Turandot : Norma Fantini


 驚異的な音域、アジリタそしてふくよかさを特徴とする強力な声に恵まれ、次々と国際的な舞台で成功を重ねている。彼女のアイーダ、トスカそしてマノン・レスコーはこれらのレパートリーの中で最も偉大な歌手の一人として世界中で知られている。2005年11月にはトッレ・デル・ラーゴ・プッチーニ・フェスティヴァル財団から満場一致で権威ある「第35回プッチーニ賞」を受賞。プッチーニのヒロインの詠唱に対して贈られる賞で、これまでにアントニエッタ・ステッラ、レナータ・テバルディ、マグダ・オリヴィエーロ、マリア・カラス、ライナ・カバイヴァンスカ、ミレッラ・フレーニ、カーティア・リッチャレッリが受賞している。
イタリア北部のクネオ生まれ。これまでにウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、バイエルン州立歌劇場、チューリッヒ歌劇場、ベルリン州立歌劇場、英国ロイヤルオペラ、メトロポリタン歌劇場など世界各地の主要歌劇場に出演。2005年には「第35回プッチーニ賞」受賞。『アイーダ』『トスカ』『マノン・レスコー』タイトルロール、『オテロ』デズデーモナ、『運命の力』レオノーラ、『シモン・ボッカネグラ』マリア、『ドン・カルロ』エリザベッタ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ、『アンドレア・シェニエ』マッダレーナなどをレパートリーとする。日本では、新国立劇場において『アイーダ』『トスカ』タイトルロール、『仮面舞踏会』アメーリア、『イル・トロヴァトーレ』レオノーラ、2010年『ニューイヤーオペラパレス ガラ』、2013年トリノ王立歌劇場日本公演「トスカ」に出演している。今後の主な予定として、イエージ・ペルゴレージ劇場「カヴァッレリーア・ルスティカーナ」サントゥッツァ役、ジェノヴァ・カルロ・フェリーチェ歌劇場で『トゥーランドット』タイトルロールがある。

カラフ役
イアン・ストーリー(テノール)

Calaf : Ian Storey


英国に生まれ、ラフバラー大学でグラフィックデザインを専攻していたが、その後ニュージーランド、ロンドン、ミラノにて声楽を学ぶ。1991年「ルクレティアの陵辱」でデビュー後、ミラノ・スカラ座、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場、ロンドン・コヴェントガーデン、フェニーチェ歌劇場、ベルリン国立歌劇場など世界各地の主要歌劇場に出演。
最近では、フェニーチェ歌劇場、ワシントン・ナショナル・オペラ等で「トリスタンとイゾルデ」のタイトルロールをはじめ、ベルリン国立歌劇場「神々の黄昏」ジークフリート役、サンフランシスコ歌劇場「さまよえるオランダ人」エリック役、フランクフルト歌劇場「西部の娘」ディック・ジョンソン役、カルロ・フェリーチェ歌劇場「トロイアの人々」エネ役で世界中の聴衆を魅了している。

リュウ役
シッラ・クリスティアーノ(ソプラノ)

Liu : Scilla Cristiano


ボローニャ出身。ボローニャ「G.B. マルティーニ」音楽院を声楽でディプロマを取得。
アルベルト・ゼッダ氏が教鞭をとるペーザロのロッシーニ・アカデミー、トッレ・デル・ラーゴ・プッチーニ・フェスティヴァル・アカデミーを学ぶ。
グスタフ・クーン、リッカルド・シャイー、大野和士、ドナート・レンツェッティなどの、世界的に有名な指揮者、ピエールフランチェスコ・マエストリーニ、フランチェスコ・エスポージトなどの偉大な演出家と共演。
ボローニャ歌劇場、パルマ王立劇場、フィレンツェ五月祭、フィレンツェ歌劇場などの、イタリアの伝統的な劇場にすでにデビューを果たしている。
今までに「愛の妙薬」アディーナ、「リゴレット」ジルダ、「ランメルモールのルチーア」ルチア、「奥様女中」セルピーナ、「椿姫」ヴィオレッタ、「トゥーランドット」リュウ、「セヴィリアの理髪師」ロジーナ、「ラ・ボエーム」ムゼッタ、「ドン・パスクアーレ」ノリーナ、「秘密の結婚」カロリーナ、「仮面舞踏会」オスカル、「ドン・ジョヴァンニ」ゼルリーナ、「カルメン」ミカエラ、「魔笛」パミーナ、「ファウスタッフ」ナンネッタを歌い、観客や批評家から好評を得る。
また2016年秋には、出身地ボローニャのボローニャ歌劇場にてレナート・パルンボ指揮の「リゴレット」のジルダを歌う予定。

ティムール役
斉木健詞(バス)

Timur : Kenji Saiki


 愛知県出身。国立音学大学卒業、同大学大学院修了。二期会オペラ研修所マスタークラス修了。第78回日本音楽コンクール第3位。二期会ニューウェーブ・オペラ『ポッペアの戴冠』セネカで絶賛を博した後、『ジュリアス・シーザー』や『ドン・ジョヴァンニ』『ラ・ボエーム』『仮面舞踏会』『ナクソス島のアリアドネ』でも好評を博す。さらに東京二期会『エフゲニー・オネーギン』グレーミン公爵でも非常に高い評価を得た。新国立劇場では『カルメン』スニガ、『サロメ』兵士Ⅱ、『アイーダ』エジプト国王、『軍人たち』(日本初演)フォン・シュパンハイム伯爵など立て続けに出演。
2009年文化庁在外研修員としてボローニャへ留学。帰国後は、びわ湖ホール・神奈川県民ホール『アイーダ』エジプト国王、新国立劇場『サロメ』兵士Ⅱ、東京二期会『ドン・ジョヴァンニ』騎士長に出演。2012年にはNHKニューイヤー・オペラコンサートに初出演。続いて東京二期会『ナブッコ』ザッカリーア、兵庫県立芸術文化センター『トスカ』スカルピアで絶賛を博す。
その後もびわ湖ホール・神奈川県民ホール『椿姫』ドビニー侯爵をはじめ、兵庫芸術文化センターなど日本各地の主要劇場及び、東京二期会の公演など毎年数多くのプロダクションに出演。宗教曲や「第九」等のコンサートソリストとしても活躍している。
2016年8月「真夏の第九こうとう2016」(飯守泰次郎指揮 東京シティ・フィル)出演予定。二期会会員。

アルトゥーム役:
倉石 真(テノール)

Altoum : Makoto Kuraishi

東京藝術大学声楽科卒業、同大学院オペラ科修了。高橋啓三に師事。芸大定期「コシ・ファン・トゥッテ」(フェランド)でデビュー。イタリア・ボローニャに留学。ボローニャ国立マルティーニ音楽院に学び、また高名な声楽教師パリデ・ヴェントゥーリのもとで発声を学ぶ。
モンテプルチアーノ音楽祭(伊)、日生劇場、藤沢市民オペラ、横浜シティオペラ、新国立劇場、東京室内歌劇場、ギルバート&サリヴァン音楽祭(英)、ジェノヴァ歌劇場(伊)「トゥーランドット」(皇帝アルトゥム)、東京・春・音楽祭、他に出演。
トリエステ歌劇場「蝶々夫人」(レンツェッティ指揮)、ボローニャ歌劇場日伊共同制作オペラの「蝶々夫人」(ゴロー役、吉田裕史指揮)に出演したほか、ジャパンアーツ主催・佐藤しのぶ主演「夕鶴」の与ひょう役として全国9公演に出演し高い評価を得た。また今年2月より「夕鶴」再演全国ツアーで全国9公演に出演した。
現在アルベルト・クピード、黒田安紀子の両氏に師事。日本声楽アカデミー会員、聖徳大学兼任講師、東京音楽大学講師。

ピン役:
マウリーツィオ・レオーニ(バリトン)

Ping : Maurizio Leoni

ボローニャ出身。室内楽コンクール「カーラヴィータ」で圧倒的な一位を獲得。ミラノのサーラ・ヴェルディ、ローマのサンタ・チェチーリアなど、イタリア全土でリート、オラトリオ、交響曲など変化に富んだコンサートに出演。カターニアのマッシモ劇場においてマエストロ・ペスカ指揮で上演されたダッラピッコラ作曲「囚人」、ヴェネツィア・ビエンナーレにおいてM. カージェル作曲「我らの海」など、14もの現代オペラの世界初演に参加。オペラのレパートリーは、「ドン・ジョヴァンニ」レポレッロ、「ラ・ボエーム」マルチェッロとショナール、「コジ・ファン・トゥッテ」グリエルモ、「トスカ」スカルピア、「セヴィリアの理髪師」フィガロ、「リゴレット」タイトルロール。レッチェ歌劇場、トリノ王立劇場、ローマ歌劇場などで活躍し、共演した主な指揮者はレンツェッティ、パンニ、アジマン。

パン役:
武井 基治(テノール)

Pang : Motoharu Takei

東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。大阪芸術大学大学院に在学中。
2007年度文化庁芸術文化財団人材育成公演『魔笛』にタミーノ役にてオペラデビュー。2014年ポリテアマグレコ劇場オペラ《トスカ》にスポレッタ役にてイタリアデビューを果たす。
平成26年度文化庁国際芸術交流支援事業「ボローニャ歌劇場日伊共同制作オペラ’響の都‘オペラの祭典オペラ《蝶々夫人》」にヤマドリ公爵役で出演、二条城にて公演を行う。翌27年度日伊国際共同制作オペラ《道化師》に日本人唯一のソリストとしてアレッキーノ役で出演、京都国立博物館並び姫路城にて公演を行う。 さわかみオペラ芸術振興財団2015年度留学助成オーディションに合格し、1年間の奨学生として12月より渡伊。
2016年1月トリエステ・ヴェルディ歌劇場オペラ《ノルマ》にフラヴィオ役にて出演。同歌劇場にてオペラ《ルイザ・ミラー》《ラ・ボエーム》にもソリスト出演。2016年7月ロマーノにてオペラ《椿姫》にアルフレード役にて出演。

ポン役:
アレッサンドロ・ゴルドーニ(テノール)

Pong : Alessandro Goldoni

ボローニャ出身、声楽をロベルト・スカルトゥリーティ氏の元で学び始め始め、数年前よりアレッサンドロ・ブージ氏、レオーネ・マジェーラ氏の元で研鑽を積んでいる。2013年、リナルド・ペッリッツォリーニ国際オペラコンクール(パルマ)ファイナリスト。2014年、バリトンのカルロ・メリチャーニ主催のオペラソリスト選考会で優勝。今まで歌った主な役は「イル・トロヴァローレ」伝令とルイス、「リゴレット」ボルサ、「ランメルムーアのルチーア」アルトゥーロ、「椿姫」アルフレード、「トスカ」カヴァラドッシ「蝶々夫人」ピンカートン、「カルメン」ドン・ホセ、ニーノ・ロータ作曲「二人の臆病者」のライモンド。
2014年、プラシド・ドミンゴとアンドレア・ボチェッリ主催の音楽イベント「Pathos」に参加。2016年アンコーナにおいて「A.カタラーニ賞」コンサートに出演し、シッラ・クリスティアーノ女史と「A.カタラー二賞」を受賞したカルメーラ・レミージョ女史と共演。続いてモデナにおいて、レオ・ヌッチ氏とチャリティーコンサートで共演。

マンダリーノ役:
藤山 仁志(バリトン)

Mandarino : Hitoshi Fujiyama

山口県出身。京都教育大学大学院修了。
オペラでは『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『コジ・ファン・トゥッテ』グリエルモ、『フィガロの結婚』フィガロ、『愛の妙薬』ベルコーレ、『椿姫』ジェルモン、『ボエーム』マルチェッロ、『トスカ』スカルピア、『蝶々夫人』ヤマドリ、シャープレス、『道化師』シルヴィオなど多数出演。
最近では紀尾井ホール『蝶々夫人』にてソプラノ歌手Andrea Rost とシャープレス役で共演し、イタリア・Teatro Verdi di 劇場にてDargomyžskij作曲『IL CONVITATO DI PIETRA』Secondo Invitato役、ミラマーレ・オペラ京都春秋座公演『セヴィリアの理髪師』フィガロ役として出演した。
また愛知県芸術劇場『ファルスッタッフ』タイトルロール、錦織健プロデュース『セビリアの理髪師』フィガロ役を始め、新国立劇場『魔弾の射手』『リゴレット』においてカヴァーキャストを務める。
コンサートにも多数出演しており2014年には日本演奏家連盟主催・新進演奏家育成プロジェクトリサイタル・シリーズTOKYO38『藤山仁志 バリトン・リサイタル』を行い好評を博す。
『第九』をはじめ、バス・ソリストとしても活躍しており、出演したオペラ、コンサートでは常に高い評価を得るなど、着実にキャリアを積んでいる。
2017年1月より、平成28年度さわかみオペラ芸術振興財団の助成を得て、イタリアに研修予定。

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