ショスタコーヴィチ:2つのヴァイオリンとピアノのための3つのデュエット 作品97d
ークララ・ジュミ・カン。
ー今日は珍しくショスタコーヴィチ。だが優しいショスタコーヴィチ。
厳しい交響曲や弦楽四重奏曲のイメージが強いショスタコーヴィチだが、叙情的な小品もたくさん書いている。
「3つのデュエット」はショスタコーヴィチのバレー音楽、映画音楽等から抜粋し、二台のヴァイオリンとピアノのために編曲したもの。
3曲とその原曲は次の通り。
1. プレリュード:映画音楽「馬あぶ(1955)」より
2. ガヴォット:バレー第3組曲(1952)より第2曲
3. ワルツ:アニメ音楽「司祭とその下男バルダの物語(1933-34)」より
なおこの三曲も含めた「五つの小品」もある。
演奏は、Clara-Jumi Kang, Paul Huang のヴァイオリン、そしてSung-Mi Imのピアノ。