モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」
ー今週は、クララ・ジュミ・カンにフォーカス。
ー今日はモーツァルト。
初日はピアノ伴奏、昨日は二つのヴァイオリン、そして今日は室内管弦楽団との演奏。
ヴァイオリン協奏曲第5番は、モーツァルトが作曲した最後のヴァイオリン協奏曲。
19歳のモーツァルトの早熟ぶりが示されている。
第1楽章 Allegro aperto – Adagio – Allegro Aperto
イ長調、4/4拍子、協奏風ソナタ形式。外に発散する力強い楽章。
第2楽章 Adagio
ホ長調、2/4拍子。ソナタ形式。柔らかな叙情楽章。
第3楽章 Rondeau
Tempo di Minuetto – Allrgro – Tempo di Minuetto
イ長調、3/4h拍子。フランス風の古い表記の通り、典雅なロンド。途中トルコ風の行進曲部分がオーボエで提示されており、特徴を出している。
演奏は、ヴァイオリンがクララ・ジュミ・カン、クリストフ・ポッペン指揮ケルン室内管弦楽団。