マルチェッロ/バッハ編曲:オーボエ協奏曲ニ短調BWV974よりアダージョ
ー今週のテーマは年末のリラクゼーション。
ー今日は、ピアノでマルチェッロを。
バッハが若い頃、イタリアから伝えられた協奏曲を多数チェンバロ・ソロ用に編曲した。これらの編曲のうち、アレッサンドロ・マルチェッロ(1669~1747)のオーボエ協奏曲ニ短調を元にした、協奏曲BWV974からの第2楽章アダージョは、現在でもピアニストのレパートリーとして、しばしば単独で演奏されている。
マルチェッロは、イタリア・バロックを代表する作曲家として活躍していた。アレッサンドロのオーボエ協奏曲は、18世紀初頭に書かれたと言われ、彼の代表的な作品として現在でもオーボエの重要なレパートリーになっている。
ここでは、チェンバロの代わりにピアノで、グレン・グールドが弾いている。